社長ブログ

建物をしっかり支える強い地盤2015.04.25

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以前地盤改良工事をさせていただいた、川口市のY様邸でのお話しです。

当初、お客様より「うちは地盤が弱いんだよ」と聞いていましたので、

過去の当社で行なった地盤改良のデータやインターネットで調べたところ、、

旧鳩ケ谷市近辺は地盤が弱い土地でも、

支持地盤(建物を支えうる強い地盤)は、

地表面より4.5m前後深い場所にあることが多かったので、

その位のボリュームの地盤改良工事費を予算計上していました。

ところが、地盤調査をしたところ、

支持地盤は地表面よりも9mも深いところにあり、

おまけに腐食土なので、特殊なセメント固化材を使わなくてはならない事が解り、

結果、予算計上金の倍額程の地盤改良費がかかってしまうようになりました。

その事をお客様にご説明し、金額アップのご了承も得て、工事にかかりました。

地盤調査会社に意見を聞いたところ、

「この土地の北側は坂になっており、坂を下りたところに川が流れており、

その川から10m程しか離れてなく、

川の北側よりもこちら側の方が、まだ下っている形状になっていて、

この様な条件の土地は、非常に悪いことが多い」との事でした。

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何年か前に建てさせていただいた春日部のお宅の土地の場合は、

地表面下10mまで支持地盤がなく、

数多くの杭を打ち、杭と土の摩擦力にて建物をもたせたことがありますが、

それ以来の悪い地盤です。

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『これからはもうちょっと、土地とその周辺の状況をよく観察し、

地盤の強さを予測できるようにしたいな』と思いました。