雪も降りやみ （良かった～）、 川口市坂下町のＫ様邸の 上棟中です。 右２軒隣のお客様のプランも 現在作成させていただいております。 （有り難いことです。）

一昨日は、 埼玉県で積極的にスーパーウォール工法を施工している （当社は100％スーパーウォール工法です） 工務店会である「さいたまダントツＳＷ会」の 年に一度の総会が開催されました！ 会長による今期の「活動方針報告」に続き、 加盟９社の一社一社による 『今期の活動テーマ』の発表があり

山際建設には不動産部があり、 屋号を【素まいる不動産】といいます。 普通の不動産屋さんとどう違うかというと、 『建築会社がやる不動産屋』なので、 お客様が気になった土地や中古住宅を見つけた場合、 建築のプロとして 「現地事前調査」や 「建物現況検査」、 「耐震診断」等 をさせていた

住宅取得資金については一定額まで 贈与税の非課税措置が設けられており、 2015年は質の高い住宅で 最大1500万円まで拡充されます。 又、2016年10月～2017年９月の契約では 同3000万円まで引き上げ、 その後、枠を縮小していくようです。 そして、 今回の税制改正では住宅取得資金だけで

本日午前中は、 設計事務所さんのご紹介で、 都内の住宅を見てきました。 閑静な住宅地で立派なお家が沢山立ち並んでおり、 そこに突然大木が出現しました。 この地域の何かのいわれで 伐採、抜根の出来ない 『保存木』だと思われます。 「あかまつ」と書かれておりましたが、 その迫力は物凄く 直径60cm

政府の地震調査委員会は、 「全国地震動予測地図」 を改正し公表しました。 これによりますと、 首都圏を中心に地震発生確率が上昇しました。 同委員会では、 弱い揺れでも耐震性が低ければ建物は倒壊し、 耐震性が十分に高ければ 強く揺れても安全が確保されるとし、 『建物の耐震性こそが重要』としていま

住宅エコポイント制度が2年半ぶりに復活します。 国土交通省が1月9日に制度の概要を公表しました。 再開後の制度名称は「省エネ住宅ポイント」となります。 2014年12月27日に閣議決定された 緊急経済対策に盛り込まれたもので、 14年4月の消費税増税の影響で低迷している 住宅市場をてこ入れするの

2015年 「新年、明けましておめでとうございます！」 当社は5日から営業しておりますが、 本日から営業の会社が多いようで、 会社の目の前を走っている国道122号線は、 登りも下りも渋滞中です。 新年の挨拶回りで業者さんからいただいた 『達磨』です。 社名まで入れていただいてます。 （感謝！）

当社は、デザイン企画住宅の『TRETTIO（ﾄﾚｯﾃｨｵ）』の登録店となっております。 テイストは「北欧住宅」で、非常に洗練されたデザインです。