「二つのペンケース」2015.07.31
社長ブログ
わたしが愛用している「二つのペンケース」です。
一つは、
土屋鞄製造所で購入した5000円もする高級ペンケースで
大事な筆記用具（製図用のペン等）を入れています。
（土屋鞄製造所の最寄り店は「西新井 本店」で、
日暮里舎人ライナー「西新井大師西駅」下車で徒歩1分です。）
もう一つは、
ダイソー
土地のお取引の決済2015.07.30
スタッフブログ
不動産部前島でございます。
本日は6月に行われた土地のお取引の決済のため、
大宮の中央労働金庫さんへ行ってまいりました。
決済とは、買主様が売主様に土地代金をお支払し、
所有権の移転の手続きを行うことを言います。
場所は、大宮駅の近くで、
時間は午前9時に集合です。
不動産業務を行っている者にと
【起承転結】2015.07.29
社長ブログ
先日の構造住宅見学会に、
ご近所の方が数組ご来場されました。
どの方も口をそろえて、
「山際建設さんの大工さんたちは、
きちんと挨拶してくれてマナーが良いし、
毎朝うちの前の道路まで掃除してくれて、
非常に感じが良いわ」
とおっしゃっていただきました。
『感無量です！』
昨晩、
お風呂のなか
『ＪＡＰＡＮ』派の復讐2015.07.28
スタッフブログ
不動産部前島でございます。
先日の日曜日、一日の仕事が終わった時間、
当社の専務と伊部くんとわたくしが
会社に残っておりまして、
ラーメンを食べに行こうという話になりました。
各自行きたいラーメン屋さんがあります。
その日も、じゃんけんをして、勝った人の
行きたいお店に行くことに。
当社の専務は、
上棟 餅まき2015.07.28
社長ブログ
只今、
地元里地区の集会所の建設中で、
現在基礎工事中です。
8月5日に上棟するのですが、
地区の皆様の集会所の上棟を祝しまして、
午後5時より「紅白餅やお菓子まき」を行ないますので、
ご近所の方はふるってご参加ください！
800円引きのお弁当2015.07.25
スタッフブログ
不動産部前島でございます。
7月24日の「土用の丑の日」の出来事です。
仕事帰りに某コンビニに寄ったところ、
お弁当コーナーにて目についたのが、
『800円びき』
のシールでした。
800円て、すごっ…。
そう思いながら手にとってみると、
「九州産うなぎ蒲焼重」
と書かれております。
土用の丑の日
里自治会集会所の基礎工事中！2015.07.23
社長ブログ
里自治会集会所の基礎の鉄筋配筋が終わり、
本日、業者の自主検査に続き、
私の社内検査を行ないました。
通常は、
瑕疵担保責任保険に伴う瑕疵担保責任法人による鉄筋の配筋検査があるのですが、
瑕疵保険は新築住宅しか該当しませんので今回はありません。
明日朝から耐圧盤（スラブコンクリート）の打ち込み
リフォームフェアの看板設置2015.07.22
スタッフブログ
不動産部前島でございます。
本日の朝、当社素まいる工房の2階のバルコニー部分に
8月1日(土)に行われます
『リフォームフェア』
の看板を設置いたしました。
風で飛ばないよう、当社の専務が体を張って
ピンをさしております。
この時ばかりは、わたくしも
落ちないで専務！
と片ひざをついて祈っており
住宅のネット販売2015.07.21
社長ブログ
インターネットの有料広告サイトに、
「住宅のネット販売」を目にします。
大手の住宅会社では、
ＭホームさんやＰホームさんが手がけています。
先日、
うちのＯＢ客様とお酒を飲む機会がありまして、
ちょうどその時、
この「住宅のネット販売」の話しが出ました。
うちのＯＢ客様は、
「ネットで住宅を造
設計プランのお打ち合わせ2015.07.20
社長ブログ
本日は長年設計業務のお手伝いをしていただいているEN設計工房の遠藤さんと、
当社坂下事務所（旧事務所）から徒歩30秒の場所に土地購入の決まったＳ様ご夫妻と、
設計プランのお打ち合わせをさせていただきました。
先週のたたき台のプラン打ち合わせに次ぐ2度目のお打ち合わせです。
大体イメージが解って
木曽路さんの『すき焼き御膳』2015.07.20
スタッフブログ
不動産部前島でございます。
本日のお昼は、
南鳩ヶ谷にある木曽路さんへ行きました。
注文したのは、『すき焼き御膳』です。
お店に着いた時から、今日のブログには
お店の外観と注文したものの写真を入れて、
食べた感想等を書こうと思っていた
わたくし。
いざ『すき焼き御膳』を前にすると、
写真を撮ること
土佐和紙2015.07.20
社長ブログ
うちの会長が普段過ごしている
スーパーウォール工法の体感ハウスの「釣久庵」ですが、
そこの屋内の壁の一部と襖紙に、
『土佐和紙』を使っています。
今回は、「杉皮紙」を使用しました。
土佐和紙壁紙は、
1.000年以上の歴史を持つ土佐和紙の伝統と技術を、
和紙壁紙として現代に蘇らせることができまし