「木育(もくいく)」とは2022.03.03
木育とは、子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組みで、それは、子どものころから木を身近につかっていくことを通じて、人と、木や森との関わり主体的に考えられる豊かな心は育むことです
子供の心を豊かにする「木育」の必要性
まずは身近なところから暮らしに木を取り入れていきたいものです
そのひとつとして、子育てに木を生かす取り組みが始まっています
木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すことと、親にとっても癒し効果があります
子どもが育つ環境に木を取り入れていくことで、木の良さ(魅力)を知ってもらう大きなきっかけにもなります
木のもつ可能性を生かして子どもたちの心を豊かにしていきましょう
木造住宅を手掛ける地域密着の工務店として、現場で発生する木材の端材を加工して、地元の保育園児や幼稚園児に、是非、『木』に触れ合って欲しいと考えています!
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