「地震被害想定シュミレーション」2012.05.01
主に、新築住宅の計画提案の時に、
うちで標準装備の『スーパーウォール工法』を
お客様にお勧めする時に用いるツールの一つである
「地震被害想定シュミレーション」です。
お客様のご要望するプランを
「スーパーウォール工法」で造った場合と
「筋違工法」(一般的)で造った場合を
『震度6強』の地震が襲った場合に、
建物が受ける地震被害をX方向とY方向に分けて
シュミレーションできるソフトです。
残念ながら、
「スーパーウォール工法」の家はきちっと耐えますが、
「筋違工法」の家は全壊もしくは半壊してしまいます。(プランによる)
構造現場見学会の時も
実際に建っている現場のプランに基づき、
「地震被害想定シュミレーション」を見ていただき、
『スーパーウォール工法住宅の強さ!』を実感してもらいます。
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「相変わらず苦戦しております。お情けのポチッとお願いします!」
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お客様と共に“感動できる家づくり”を目指す
山際建設のホームページをご覧下さい。

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