イギリス探訪 《博物館・その他》2017.06.08
イギリス探訪第六弾は、
イギリスの《博物館・その他》
をご紹介致します。
まずは、
世界共通の経度の基準
(経度0度、本初子午線)と定められ、
世界の経度および時刻の基準を担っていた、
「グリニッジ天文台」です
「時を売る女」と呼ばれ、
当時グリニッジ天文台で
時計の時間を合わせ、
街に行き時間を教えて
お金をもらっていたそうです
(それだけ、
正確な時間が貴重だったそうです)
次に、「BRE」という住宅展示場です
「防火と防犯」
「環境配慮」
という写真が掲げられています
The Zero Bills Home
(請求書がゼロの家=ゼロエネ住宅)
次に、
イギリスの「伝統的住居展示」です
日本で使用されている
無垢の木といっしょです
上から、
「オーク」、「ウォルナット」、
「マホガニー」、「ビーチ(ブナ)」、
「スプルース(米唐檜)」
イギリスで、何十万人もの人が訪れる、
「チェルシー フラワーショー」
最終日に行った、
「マンチェスター博物館」です
(テロが怖かったです)
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