社長ブログ

人口減少と人口動態の変化がもたらす影響とは?

日本の人口は2025年から2055年の約30年間で1億人を割り込むと予測されています
現在の約1億2000万人から2000万人減少する見込みで、これは東京が消滅する規模となります

 

 

1990年代は30~40代の人口が一番多かったですが、2025年には50~54歳の人口が一番多くなりますので、職種を問わずボリュームゾーンのニーズに対応したサービスが必要となります

 

会社も時代の変化に合わせなくてはいけませんね