「地震被害想定シュミレーション」2012.05.01
主に、新築住宅の計画提案の時に、
うちで標準装備の『スーパーウォール工法』を
お客様にお勧めする時に用いるツールの一つである
「地震被害想定シュミレーション」です。
お客様のご要望するプランを
「スーパーウォール工法」で造った場合と
「筋違工法」(一般的)で造った場合を
『震度6強』の地震が襲った場合に、
建物が受ける地震被害をX方向とY方向に分けて
シュミレーションできるソフトです。
残念ながら、
「スーパーウォール工法」の家はきちっと耐えますが、
「筋違工法」の家は全壊もしくは半壊してしまいます。(プランによる)
構造現場見学会の時も
実際に建っている現場のプランに基づき、
「地震被害想定シュミレーション」を見ていただき、
『スーパーウォール工法住宅の強さ!』を実感してもらいます。
・・ranking・・・
「相変わらず苦戦しております。お情けのポチッとお願いします!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お客様と共に“感動できる家づくり”を目指す
山際建設のホームページをご覧下さい。
関連記事
-
2024.04.28
「リノベーション」を『お化粧』だけで済ましていませんか? -
2024.04.27
「家を買うのはリスク?」一生賃貸派の人が老後にお金のことでめちゃくちゃ後悔する1つの理由 -
2024.04.24
「断熱リフォーム」でヒートショックのリスクを軽減 -
2024.04.21
2024年3月首都圏中古住宅、成約件数が2ケタ増 -
2024.04.20
「長期優良化リフォーム事業」の受付開始 インスペクションが要件に -
2024.04.18
豊後水道を震源とする地震により、四国で最大震度6弱
最新記事
- 04月28日 「リノベーション」を『お化粧』だけで済ましていませんか?
- 04月27日 「家を買うのはリスク?」一生賃貸派の人が老後にお金のことでめちゃくちゃ後悔する1つの理由
- 04月24日 「断熱リフォーム」でヒートショックのリスクを軽減
- 04月21日 2024年3月首都圏中古住宅、成約件数が2ケタ増
- 04月20日 「長期優良化リフォーム事業」の受付開始 インスペクションが要件に
カテゴリー
- お知らせ (119)
- イベント報告 (26)
- 『家づくり』アカデミー (168)
- 「本当に良い家」とは (56)
- 「家づくりにおいて⼤切なこと」とは (46)
- 「豊かな暮らし」とは (32)
- 「失敗しない不動産」とは (32)
- 社長ブログ (2,102)
- スタッフブログ (976)
- ワークショップ (53)
アーカイブ