“はいはい”のできない赤ちゃん2008.03.06
狭い家のなかに家具がたくさんあると、赤ちゃんは“はいはい”ができません。赤ちゃんは寝返り、おすわり、腹ばい、はいはいという順序で発達していくそうです。それを通じて筋肉、関節、脳神経系が発達するのですが、その機会が失われてしまいます。
家庭内事故はお年寄りと0歳から4歳くらいまでの幼児に多いそうですが、狭い部屋に家具がたくさんあって危ないと、お母さんもすぐベビーベットやベビーサークルにいれてしまうそうです。
その結果、このような環境では医学的データによると、知能水準は半年遅れると指摘されているそうです。
関連記事
-
2024.04.28
「リノベーション」を『お化粧』だけで済ましていませんか? -
2024.04.27
「家を買うのはリスク?」一生賃貸派の人が老後にお金のことでめちゃくちゃ後悔する1つの理由 -
2024.04.24
「断熱リフォーム」でヒートショックのリスクを軽減 -
2024.04.21
2024年3月首都圏中古住宅、成約件数が2ケタ増 -
2024.04.20
「長期優良化リフォーム事業」の受付開始 インスペクションが要件に -
2024.04.18
豊後水道を震源とする地震により、四国で最大震度6弱
最新記事
- 04月28日 「リノベーション」を『お化粧』だけで済ましていませんか?
- 04月27日 「家を買うのはリスク?」一生賃貸派の人が老後にお金のことでめちゃくちゃ後悔する1つの理由
- 04月24日 「断熱リフォーム」でヒートショックのリスクを軽減
- 04月21日 2024年3月首都圏中古住宅、成約件数が2ケタ増
- 04月20日 「長期優良化リフォーム事業」の受付開始 インスペクションが要件に
カテゴリー
- お知らせ (119)
- イベント報告 (26)
- 『家づくり』アカデミー (168)
- 「本当に良い家」とは (56)
- 「家づくりにおいて⼤切なこと」とは (46)
- 「豊かな暮らし」とは (32)
- 「失敗しない不動産」とは (32)
- 社長ブログ (2,102)
- スタッフブログ (976)
- ワークショップ (53)
アーカイブ