軟弱地盤対策2008.10.28
地盤調査の結果に敷地状況、施工機の搬入状況等の施工条件を加味して、設計者は軟弱度合いに応じた基礎仕様あるいは地盤補強工法を決定します。
現在、うちでは新築建替え工事の5棟中、地盤調査の結果、4棟の地盤改良工事を予定しています。
建替え工事であれば、元々そこに住んでいたのですから、「100歩譲ってあきらめざるを得ない」ですが、新規に土地をお求めの方は、『地盤についての考慮も必要』です。(50万~100万位の本来必要としないお金が発生してしまいます。)
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