スタッフブログ

温活は、家づくりから。|川口市 山際建設

お世話になっております。
山際建設の金子です。

今日は、この寒い季節にぜひお届けしたいお話です。

最近、「温活」や「腸活」という言葉を
SNSなどで目にする機会が増えました。

そんな中、先日弊社社長が
「家族の健康を守る!住まいの温活セミナー」を受講しました。

内容は、白湯を飲むことや腹巻きを365日身につけることなど、
体の内側を冷やさないための工夫についてのお話だったそうです。

それを聞いて、「家そのものが寒かったら、温活もなかなか追いつかないのでは?」
と思いました。

少し個人的なお話になりますが、
わが家は築17年になります。

正直に言うと、暑さ・寒さの差がなかなか厳しい家です。

真冬は、家の中でもフリースを着てちょうど良いくらい。

リビングは暖房が効いていても、廊下や洗面所はひんやり。

子どもたちがドアを開けっぱなしにすると
冷気がヒューッと入ってきて
「しめてー!」と声をあげることもしばしばあります。

築15〜20年前後のお住まいでは、
同じように感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

山際建設で仕事をしていて感じるのは、

冷えは体質だけでなく、
住環境の影響も非常に大きいのではないかということです。

・窓から伝わる冷気
・床の冷たさ
・部屋ごとの大きな温度差

こうした積み重ねが、
日々、体に負担をかけている可能性があります。

セミナーでも触れられていたそうですが、
ヒートショックによる死亡者数は交通事故の約7倍とも言われています。

冬場の急激な温度差は、
見過ごすことのできない健康リスクです。

当社では、家の中の温度差をできるだけ小さくする家づくりを大切にしています。

新築では全棟スーパーウォール工法を採用しています。

建物全体を高断熱材で包み込む、いわば“魔法瓶”のような構造です。

さらに重要なのが、計画換気システム。
適切な換気により、家全体の空気をゆるやかに循環させ、
室内の温度差を抑えます。

ちなみに、山際建設の事務所もこの工法で建てられており、
冬でも安定した暖かさを保っています。

その結果、

・廊下も寒くない
・お風呂上がりも安心
・朝のストレスが減る

そんな住まいが実現します。

あたたかさは、単なる快適さではなく、
家族の安心につながる価値だと私たちは考えています。

白湯を飲むことも、腹巻きをすることも、もちろん大切です。

でも、毎日長い時間を過ごす家そのものがあたたかいこと。

それは、何より効果的な“温活”ではないでしょうか。

私自身、築17年の家でフリースを着ながら(笑)、
住まいの性能の大切さをあらためて実感しています。

家づくりを始めたときに、
もっと性能について知っていればよかった——
そう思うこともあります。

これから新築・建替え・リフォームをご検討中の方は、
ぜひ「健康につながる家」という視点でも
住まいを考えてみてください。

社長が拝聴した温活セミナーの動画が東京都環境局から出ておりましたので
リンクさせていただきます。 →こちらをクリック