冬休みの話①2024.01.12

みなさんこんにちは、今年最初のブログの藤原です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

新しい年を迎えましたが、新年早々 多くの出来事があり

何となく「おめでとう」と言いづらい年明けだなーと思っています。

とは言え無事に新年を迎えられたのは めでたいこと。

今年も１年、精一杯 駆け抜けます。

 

さて、そんな藤原ですが

年末年始は夫氏の実家に行っておりました。

実家は南の離島。 飛行機＋初の船で どんぶらこっこ。

大きな船にわくわくしたのも束の間、

揺れに負けて 見事にダウンいたしました。

写っているのは実家の島ではないですが..

こちらは これから大いに船酔いすることを知らない時の写真です。

 

約５カ月ぶりの島。 やはり良いところです。

年末年始ともあって、お家には人がたくさん。

５日間滞在しましたが、何やかんや ばたばた過ごしました。

 

そして帰りの船。 行きよりも、まぁ揺れる揺れる！！

半日以上の海上の旅。 ほとんどを寝て過ごしました。

 

何とか本州に着き、飛行機の時間までうろちょろして

少し早めに空港に行ったのですが..。

２日の羽田空港での事故の影響が残っており、

もともと少し遅い搭乗予約時間に加え、

３時間半遅れの見込み とのこと。

 

はて、３時間半後に飛んだら何時に着くんだ？？

と 考え…。　羽田からの終電がない！ という結論に。

搭乗日時の変更を試みるも、最短で１月９日。

９日は仕事始めで無理だから…と、

夫氏と頭をフル回転させた結果、

空きのあった２日後の新幹線と ホテル２泊分を予約。

そして飛行機は払い戻し。

 

羽田に飛びたい人は周囲に多く、

どの航空会社の方も大変そうでした。

働いてくれる人のおかげで便利は成り立っている

ということを、改めて強く実感いたしました。

 

気付けば長くなってしまいましたが、

書きたいことはまだあるので

次に続かせようと思います。

 

良ければお付き合いくださいませ。

本日はこのあたりで。それではまた。