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ビンテージ+リノベーションの相性2018.07.31

伊部です(^^)

今日は、久々の住宅のブログです!

 

先日、パナソニックの新商品建材

【クラフトレーベル】を使用した築29年の

リノベーション物件の見学に国領に行ってきました!

マンションリノベです!

玄関を入ると、早速クラフトレーベルの扉。

ガラス入り建具の採光タイプですので、

普通の壁よりも、圧迫感が少ないですねー(^^)

全体的にナチュラルヴィンテージテイスト

で、まとめられて、いい感じ♪

ダイニングの4連ペンダントもいい味出てます!

ダイニングとリビングの仕切りの引き分け戸

引き分け戸の先に見える

アンティークなステンドグラスも~

家具もビンテージで、統一されています(^^)

洗面台とユニットバス

洗面所が狭く感じないように、

間仕切りを透明ガラスにしてますね!

タンブラスイッチも、レトロ感の演出に~

+ビスではなく-ビスを使用してるところが、

こだわりを感じます!

全体的にブレがなく、斬新なアイデアが詰まった

マンションリノベでした。

築29年ということは、

マンション自体も、いい感じにビンテージ感あります。

そこを、ただキレイにするだけの、リフォームだと、

既存の古めかしい感じに負けて、

浮いた空間になってしまいます。

逆に言えば、ある程度、築年数が経過した建物には、

ビンテージ感を出したリノベーションは、

相性がバッチリという事。

ビンテージ感をコンセプトにした新築住宅は、

本物の素材を使えば、

長く住めば住むほど、味わい深くなる。

そんな自分だけの、オリジナルな空間になるという事。

北欧ビンテージ、アメリカンビンテージ、

和で言えば、古民家。

様々なビンテージの形がありますが、

幅広く人気があるテイストです。

これから、住宅をお考えの方も、

ビンテージテイストは、いかがでしょうか?

でわでわ~

 

 

 

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