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建築の日本展2018.07.18

小島です(・v・)こんにちは~

先日、六本木で開催中の建築の日本展に行ってきました~( ´◡` )( ´◡` )

 

建築家の丹下健三さんと安藤忠雄さんに関係する作品と、

千利休の茶室の再現が見たくて見たくて行ってきました!!

 

展覧会会場入ってすぐには

どーん(゚д゚)デカッ

 

「ミラノ万博2015・日本館(設計:北川原温さん)」の立法木格子がお出迎え!!

大きさを体感できます。

 

とってもとっても木の良い香りがしました( ◠ ◡ ◠ )すてき

近くで見るとこんなかんじ

日本伝統の木組みのすごさ・立派さ・かっこよさがよくわかります。

 

そのあとは、古代出雲大社の1/50の再現模型などなどが続きます。

(写真NGでした(´;Д;`))

むかーしむかしの出雲大社は高さ48mもの巨大な建築だったことをご存知でしょうか?

今の姿からは想像できませんが……48mの建物を支えた太い柱の跡等が見つかったようです。

昔の人は本当にすごいです…(*´□`)

 

その後も建築に関する展示をてくてくと見ていくといよいよ出てきます。茶室が!!

中は本当に狭い!高さもとっても低い!

でもなぜか、そこまで狭さを感じさせず、落ち着く空間です。不思議………。

もちろん、空間の作り方が物凄く凝っているのでしょうけれども…

かがんで入って、基本その体勢のまま立つことがないから狭く感じないのでしょうか??不思議………。

 

あまり話してしまうとネタバレになってしまうので(´×`*)

 

その後もてくてくするといよいよ丹下健三さん自邸の1/3の模型という超巨大な模型が登場します。

私の物凄く好きな建築物です。

私のテンションもマックスです( ◠ ◡ ◠ )ルンルンです。

 

ですが!長くなってしまいましたので、続きはまた次回にします!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また次回の小島ブログをお楽しみに~(*’-‘)ノ

 

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