山際建設の家づくり
・山際建設が大切にしていること
・社員大工による安心施工とは
・家づくりの性能の大切さとは
スーパーウォール工法
・無垢の床材へのこだわり
・大きく住める小さな住まい
・家づくりのステップ
・『家づくり』アカデミー
・アフターメンテナンス
・山際建設のSDGs
商品ラインナップ
・完全自由設計の家
FULL HOUSE
・高性能リノベーション
Re.住まいRu
施工例
山際の不動産
・不動産情報
・建設業の不動産
・物件レポート
・土地からお探しの方
・売却をしたい方
・住み替え
お客様の声
お知らせ
・新着情報
・イベント情報
・スタッフブログ
・社長ブログ
・オーナーズクラブ
会社案内
・会社概要
・スタッフ紹介
・アクセス
・お問い合わせ
「本当に良い家」とは
Home
>
『家づくり』アカデミー
>
「本当に良い家」とは
「本当に良い家」とは
「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
「豊かな暮らし」とは
「失敗しない不動産」とは
住宅の耐震等級とは? (耐震性の高い家を持つための基礎知識)Part5
2022.04.16
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
■ 耐震等級は自分で決める? 注文住宅を建てるときの耐震等級の決め方 新築で注文住宅を建てるときに住宅性能評価機関による審査を受けるかどうかは、自分で決められます また、家を建ててからでも耐震等級の評価を受けることは可能なので、必要に応じて決めていけばいいでしょう ただ、長期優良住宅の
詳細を見る>
住宅の耐震等級とは? (耐震性の高い家を持つための基礎知識)Part4
2022.04.15
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
■ 耐震等級で気をつけるポイント 耐震等級について気をつけておきたいのは、耐震等級が不明な建物が多いという点です 住宅性能表示制度は2000年に始まった制度のため、それ以前に建てられた建物には住宅性能評価書がありません 建築基準法上の最低基準である耐震等級1は満たしていても、それ以上の
詳細を見る>
住宅の耐震等級とは? (耐震性の高い家を持つための基礎知識)Part3
2022.04.14
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
■ 何を見れば耐震等級の高い家が買えるの? すでに建てられている建物の耐震等級を調べるには、「住宅性能評価書」で確認することができます これから建てる建物に関しては、耐震等級1の場合は、建築基準法による最低基準であるため、改めて認定を受ける必要はありません しかし
詳細を見る>
住宅の耐震等級とは? (耐震性の高い家を持つための基礎知識)Part2
2022.04.13
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
■ 耐震等級の種類 前回お話ししたように、耐震等級は3つのランクに分けられています ここでは各等級の特徴を詳しくご説明いたします 耐震等級1 建築基準法で定められた最低限の耐震性能を満たしていることを示しています 耐震等級1の建物では、数百年に一度起こる大きな地震に
詳細を見る>
住宅の耐震等級とは? (耐震性の高い家を持つための基礎知識)Part1
2022.04.12
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
地震に強い家を示す指標には「耐震等級」という基準があります 住まい選びの重要なポイントのひとつですが、どのようにすれば耐震等級の高い家を購入、あるいは建てることができるのか分からない人もいると思いますので、今回は、住宅の耐震等級の基本をご説明するとともに、耐震性の高い家を持つためのポイントをご紹介
詳細を見る>
HEAT20(ヒート20)とは?
2022.04.10
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
HEAT20とは、「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のことで、HEAT20は屋根や外壁、床、窓などの「外皮」と呼ばれる部位について、断熱、遮熱などといった性能の評価基準を設定しています HEAT20が設定する外皮性能基準はG1とG2とG3の3段階がありまして、
詳細を見る>
計画換気の性能保持のために『高気密化』が大切
2022.04.02
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
現在の建築基準法では、新築住宅には24時間換気システムの設置が義務づけられています つまり新築住宅では、換気は基本的には24時間換気システムによって行われることが前提になっています 新築住宅では、右図のように、24時間換気システムによって空気の流れをつくり、家全体を計画的に換
詳細を見る>
10月から断熱等級6・7がスタートします
2022.03.31
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
国土交通省と消費者庁は3月25日、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく日本住宅性能表示基準の一部改正を官報に告示しました 断熱等性能等級に、さらなる上位等級として、等級6、7を新設します 施行は今年の10月1日となります 断熱等性能等級6、7は、昨年11月4
詳細を見る>
日本の住宅に不可欠な「気密性能」だが、住宅メーカーが行わないワケ Part3
2022.03.30
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
◆高気密住宅を実現するなら「木造」がベストです 私が知っている限り、気密性能を売りにしている鉄骨造のハウスメーカーはありません 鉄骨造が気密性能を確保しにくいのには、 ①鉄は木より熱による伸縮が大きく気密性能を維持しにくい ②室内側に気密シートを施工する場合、木造のようにタッカー(大きいホチ
詳細を見る>
日本の住宅に不可欠な「気密性能」だが、住宅メーカーが行わないワケ Part2
2022.03.29
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
◆気密性能の測定は少し面倒なので、忌避するメーカーが多いです 断熱性能を示すUA値は、設計図書を基に計算で出すことができますが、気密性能のC値は、現地で気密測定機器を使用して測定します まず、一般的には住宅の換気口をすべて養生テープで目張りしていきます 計画換気に必要な箇所はすべて塞ぎ
詳細を見る>
日本の住宅に不可欠な「気密性能」だが、住宅メーカーが行わないワケ Part1
2022.03.28
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
日本では昔から「高温多湿な気候だから、家には風通しのよさが必要」と、半ば常識のように考えらえてきました しかし、「換気がスムーズでほこりがたまりにくく、新鮮な空気を取り込める家=隙間風が吹き込む家」ではありません 快適な住環境を維持するには、住宅の「高気密化」が不可欠です 「住宅の改正省エ
詳細を見る>
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2021 」の優秀賞を受賞しました!
2022.03.21
『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012年からは設備機器
詳細を見る>
3 / 5
≪先頭
前
...
2
3
4
...
次
最後≫