2023年4月

『第16回 リフォームフェア』開催!2023.04.15

社長ブログ
今日、明日と、坂下事務所駐車場(川口市坂下町3-15-2)にて、第16回のリフォームフェアを開催します! 今回は、水回り中心のリフォームイベントですが、小さなリフォームから大きなリフォーム(リノベーション)まで確りと対応させていただきます 特に、木工事(大工さ

光熱費高騰の今こそ「住まいの断熱化」のチャンス!「お手軽リノベ」とは?2023.04.15

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
寒い家を暖かい家に変えるための大チャンス到来! 既存住宅の断熱改修推進の一環として、経産省・環境省による「先進的窓リノベ事業(住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等)」という既存住宅の窓の断熱改修に対する非常に手厚い補助事業が始まっています 実質的な補助率がとても高いこの制度の活用は

「パッシブデザイン プランニング研修」受講2023.04.11

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
昨日は新築部4名で、「パッシブデザイン プランニング研修」を受講してきました パッシブデザイン プランニング研修とは、如何に冬の太陽光角度の低い熱を屋内に取り込み、機械エネルギーに頼らず自然エネルギーにて暖房することにより、光熱費を削減出来るかという試みで、南面にLDK(吹抜け

今まで施工した一番印象に残る建物2023.04.10

社長ブログ
今まで弊社では、色々なカタチの建物(住宅)を建築させていただきましたが、一番印象に残る建物としては、知り合いの建築士に頼まれて施工させていただいた、長野県「蓼科の別荘」です 六角形の二つのカタチを中央の玄関アプローチで繋げた造りとなっており、片方がLDKスペースで、もう片方が居

3階建て多目的ルーフバルコニー付き住宅2023.04.09

『家づくり』アカデミー・「豊かな暮らし」とは
弊社所有の25坪の土地で、3階建ての住宅プランを設計しました 1階平面図 2階平面図 3階平面図 外観パース 今回のプランですが、1階にビルトインガレージと大きな土間収納、主寝室と多目的収納、洗面脱衣室と浴室を配置し、2階には広々としたパントリー付き

川口市坂下町3丁目にて、建築条件付きの土地を販売中!2023.04.08

社長ブログ
現在、川口市坂下町3丁目にて、建築条件付きの土地を販売しております 買付け申込みをいただいたお客様が、諸事情によりキャンセルとなった為、まだ決まっておりません この土地は、埼玉高速鉄道鳩ヶ谷駅まで徒歩8分と近く、南及び西側の2面道路の角地で、又、周辺の環境も非常に良いです

分譲住宅 Front Park (フロントパーク) in 坂下 全2棟 施工及び販売中2023.04.08

社長ブログ
川口市坂下町3丁目14-16にて、分譲住宅 Front Park (フロントパーク) in 坂下 全2棟を施工及び販売中です 現在、仕様も決定して、弊社社員大工にて木工事中です この住宅の特徴としては、デザイン性は勿論ですが(A棟:ノルディックモダン(北欧スタイル)・B棟

BELS(ベルス)とは? ZEHとの違いや取得するメリットとは?2023.04.07

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
近年、住宅を建てる際にも環境への配慮が求められるようになり、「ZEH(ゼッチ)」が注目されています ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、エネルギーの収支をゼロに抑えることを目標とした住宅のことを指します また、ZEHと同じく目にする「BELS(ベルス)」という言葉との違いが

埼玉県「SDGsパートナー」として認定されました!2023.04.06

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
この度、SDGsの取り組みを評価され、埼玉県より「SDGsパートナー」として認定されました ご存知の方が多いと思いますが、持続可能な開発⽬標(SDGs )とは、2001 年に策定されたミレニアム開発⽬標( MDGs )の後継として、2015年9⽉の国連サミットで採択された「持続可能

空き地・空き家対策の新ルール 4月1日から順次開始2023.04.04

社長ブログ
所有者不明土地・建物への対策として、2021年4月に成立した民法等の一部改正および相続土地国庫帰属法が、4月1日から順次施行されます 同法の施行により停滞していた空き地の利活用が進むことが期待されています ここでは4月1日から始まる各種制度を中心に、そのポイントをまとめてみました

電気料金は今からさらに4割高になる恐れがあるそうです(経済産業省も認めている「絶望的なエネルギー不足」)2023.04.02

社長ブログ
東日本の電力不足は2030年まで確実に続くそうです 実際どの水準まで上がるのかを正確に言い当てることは難しいそうですが、2022年のドイツの大口の平均電力料金が30円/kWh弱程度だったので、日本としても今の水準からさらに30~40%程度電力料金が上がることは十分に覚悟せざるを得ないそうです 家