普通、玄関土間は、靴の脱ぎ履きの為、 1.5帖から2帖位のスペースを設けることが 一般的ですが、 最近は、それに外部物置的な機能を設けて、 大きな土間収納をプランして欲しいという ご要望が増えています この土間収納は、 ご主人様の外国製高級自転車の 盗難防止とメンテナンス

昔は、各部屋ごとにクロゼットを設けて、 子供室にもクロゼットをつくりましたが、 最近は、部屋ごとにクロゼットはつくらず、 家族の衣類等を一ヶ所に集約して整理する、 3帖から6帖位のファミリークロゼットを 設けるケースが多いです プラン上可能でしたら、 洗面脱衣室や寝室の近く

ご存知のように、 埼玉県もコロナウイルスによる 緊急事態宣言が発令され、 国は 「なるべく出かけずに家で過ごしてください」 と言っており、 また、 いつコロナウイルスが消滅するか不透明な中で、 『お家を、 (ご夫婦にとっても、お子様にとっても、) 如何に楽しい空間に出来るか』が

玄関に、 「ゲスト用アプローチ」 と 「ファミリー用アプローチ」 を設ける、 『二方向玄関』 が人気です！ これは、 玄関付近に 『ファミリークローク』 を設けることにより、 「靴や雨具、そして、 アウトドア用品まで収納したい」 というご要望をかなえ

人はそれぞれ、 家づくりに於いて、 色々な『こだわり』を持って、 家づくりを計画される方が 多いと思います 例えば、 お子様が増えたり成長されたことにより 手狭になった為 「もう少し大きな家が欲しい」、 「もう少し家事動線の良い家にしたい」、 「もう少し収納を充実したい」

家づくりを考えていく際、良く【動線(どうせん)】と言う言葉を、見たり聞いたりすることがあると思います 一般的に「○○動線」と言うような言い方がされますが、『生活動線』とか、『家事動線』とか、『洗濯動線(洗濯して干すまでの動線)』と言う言葉が良く使われます また、「家中をぐるっと回

ロフトとは、建物の最上階または屋根裏にある部屋を指し、天井の下でなく直接屋根の下にあり、倉庫などに使われることが多いです こうしたロフトを住居用に応用して、天井の高い空間を備えた集合住宅を「ロフト・アパートメント」と呼び、天井を高くして中二階を設けて梯子などで昇降できるようにします

「家づくり」に求める、トレンドキーワードを調べたところ、 ① ・収納（玄関まわり・食品庫等） ・断熱・気密性 ・耐震性 ② ・日照（日当たり） ※パッシブ設計 ・耐久性・耐劣化性 （メンテナンス費） ・アフターメンテナンス ・省エネ性（光