2022年3月

首都圏の住みたい街、郊外の人気高まる2022.03.22

『家づくり』アカデミー・「失敗しない不動産」とは
リクルートは3日、「SUUMO住みたい街ランキング2022首都圏版」を発表しました 関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)在住の20~49歳の男女を対象に、インターネットで住みたい街(駅)上位3つを選択してもらいました 調査期間は1月4~15日で、有効回答数は1万人でした 「住

今後の光熱費がエライことに!2022.03.22

今後の光熱費がエライことに! スタッフブログ
こんにちは! 伊部です! 最近、よく聞くニュースとして、 物価の上昇や水道代・電気代・ガス代などの光熱費の値上がりなどを ニュースで聞く機会が増えています。 特に、電気代は向こう10年間は、 毎年5%ずつの上昇率なんて話もチラホラ聞きますが、 だからと言って、 根

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2021 」の優秀賞を受賞しました!2022.03.21

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012年からは設備機器

◆『耐震改修』しませんか2022.03.20

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
数日前に東北地方で大きな地震がありましたが、ここ川口(市)でも、かなり大きな揺れを感じました 既存住宅で築年数の経ったにお家にお住まいの方には、あの大きな地震がここ(川口市)で起きたら、私の家は大丈夫かしらとご心配されている方も多いと思います 南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発

リス園について2022.03.20

スタッフブログ
おはようございます。 山岡です。 ご無沙汰しております。 本日は先日行きました、リス園について書きます。 ちなみに町田にあります。 まずは、電車に乗り、そこからバスに乗り、、 徒歩で到着できます。 こちらでは、なんと入場料480円と非常にリーズナブル!

■災害への備え(耐震等級3の家づくり)2022.03.19

『家づくり』アカデミー・「本当に良い家」とは
数日前に東北地方で大きな地震がありましたが、ここ川口(市)でも、かなり大きな揺れを感じました 南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、ご家族や大切な財産を守るためには、住まいづくりにおける地震(災害)への備えを考慮した家づくりが大切となります

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」受賞!2022.03.18

スタッフブログ
お世話になっております。 この度、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021」において 弊社のセレクト型セミオーダー住宅 『TooWooD』が優秀賞を受賞! 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、 建物躯体と設備機器をセットとして捉え、 トー

「埼玉での家づくり」に掲載して頂きました!2022.03.18

お知らせ
山際建設の施工例が、『埼玉での家づくり』2022 vol.10 にて掲載して頂きました! 3/18(金)本日、発売だそうです(^^)/ 弊社で新築させていただきました素敵なお家を ご紹介させていただきました! 埼玉県内及び一部の東京都の書店、 ま

川口市坂下町3丁目14番地の条件付き土地売却予定2022.03.18

社長ブログ
先日、不動産売買契約を終えた、川口市坂下町3丁目14番地の約50坪の土地を東西に分割して約25坪の土地2区画を、建築条件付きにて売却させていただきます この土地は、ほぼ真南に道路があり、敷地が道路より約70cm上がった、非常に条件の良い土地です 又、周辺環境は、買い物の便

松下幸之助「15の珠玉の言葉」2022.03.17

社長ブログ
松下幸之助は、日本の実業家、発明家、著述家で、ご存知のようにパナソニックを一代で築き上げた経営者です 異名は「経営の神様」と呼ばれました その他、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗り出したり、さらに晩年は松下政経塾を立ち上げ、政治家の育成にも意を注ぎました 生きる

【お建替えキャンペーン】実施中!2022.03.16

社長ブログ
現在弊社では、お建替えをお考えの方を応援すべく、【お建替えキャンペーン】を実施しております 仮住まい費用とお引っ越し費用の、総額100万円相当をプレゼントさせていただきます! 「ご自宅の老朽化」や「ご実家の相続」等で、お建替えをお考えの方は、限定3棟となっておりますので、

建物の壁の “乗り” について2022.03.15

社長ブログ
建物の屋根の重みは、小屋組(小屋梁)を通して2階の柱に伝わり、その力と2階の床の重みは、2階床組(床梁)を通して1階の柱に伝わり、その力と1階の床の重みは、1階床組(土台)を通してコンクリート基礎に伝わり、その力は直下の地面(地盤)へと伝わります そして、耐久性能及び耐震性能を考えた場