「家づくりにおいて⼤切なこと」とは

「新築住宅」と「中古住宅」どちらを選ぶべき? 中古住宅のメリット・デメリットとは?2022.07.09

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
マイホームの購入と言っても、人によってこだわりや条件は違ってきます 自分にあった条件のマイホームを購入するには「新築住宅」と「中古住宅」どちらが良いのか迷います 今回は、「中古住宅」のメリットとデメリットをまとめてみましたので、参考にしてください 「中古住宅」のメリット

「ホームインスペクション(住宅診断)」とは? Part52022.06.02

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
◇ホームインスペクションを行う際の注意点 ホームインスペクションで注意すべき点としては、依頼する会社や診断内容によって費用に差があることです 費用を抑えたい場合は、ホームインスペクションを行わないという選択もありますが、購入前に住宅の状態を知り、購入後のコストを調べておくことは大切なことです

「ホームインスペクション(住宅診断)」とは? Part42022.06.01

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
◇ホームインスペクションの費用は誰が支払う? ホームインスペクションの費用は、売主と買主のどちらかが負担することになります 購入する際の判断材料として買主が負担したり、住宅の売主が不動産会社の場合は、不動産会社が費用を負担してくれたりするケースもあります 売主である不動産会社がホームインス

「ホームインスペクション(住宅診断)」とは? Part32022.05.31

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
◇ホームインスペクションのメリット・デメリット ホームインスペクションのメリットは、専門家の調査によって建物の状態を確認でき、安心して購入の判断ができる点です 中古住宅の購入後のリフォームやメンテナンスの予定を立てやすくなります ホームインスペクションの結果、問題ないと判断された住宅は、既

「ホームインスペクション(住宅診断)」とは? Part22022.05.30

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
◇ホームインスペクションを行う際の注意点 ホームインスペクションで注意すべき点としては、依頼する会社や診断内容によって費用に差があることです 費用を抑えたい場合は、ホームインスペクションを行わないという選択もありますが、購入前に住宅の状態を知り、購入後のコストを調べておくことは大切なことです

「ホームインスペクション(住宅診断)」とは? Part12022.05.29

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
マイホーム(中古住宅)を購入する際は、家の状態を確認するためにホームインスペクション(住宅診断)を検討する人がいます 中古住宅を購入する際は改修箇所について把握でき、トラブル防止に役立てることができます ◇ホームインスペクションとは インスペクションには「調査」「検査」とい

あなたの『家づくり』のご要望は何ですか?2022.05.28

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
新規のお客様とヒアリングをさせていただくと、今までは土地を購入して新築のみを考えている方が多かったのですが、最近は「土地を購入して新築」が希望ですが、「中古住宅を購入してリノベーション」や「中古マンションを購入してリノベーション」も選択肢にある、というお客様が増えています 『新築』しか考えてい

国交省が省エネ改修に低利融資、支援機構で制度新設2022.05.01

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
国土交通省住宅局は、2022年度予算の新事業として、既存住宅の省エネリフォームに対する低利融資制度を創設します 新築だけでなく、既存住宅でも省エネ化支援が不可欠と判断し、新設するもので、個人向け住宅で断熱工事や省エネ設備の設置工事を行う際、住宅金融支援機構の融資を利用できるよう

【こどもみらい住宅支援事業】の「補助金の上積み」と「期間延長」2022.04.29

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
こどもみらい住宅支援事業の令和4年度予備費等で600億円を上積みとし、契約・交付申請期限を今年10月31日から、2023年3月31日まで延長されました ただし、注意点として、省エネ基準適合住宅(断熱等性能等級4・一次エネルギー消費量等級4)= 60万円の補助が受けられる省エネ基

得する住宅2022(省エネ、災害対策、子育て支援…これからの住まいの姿を目指す支援策)2022.04.17

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
脱炭素化を目指す流れのなかで住宅はさらなる省エネ化が求められています 相次ぐ自然災害による被害に防災対策は必須となります また、少子高齢化を背景に子育てしやすい環境づくりが強く求められています 2022年度に向けて打ち出されたの住宅取得・リフォームの支援策は、こうし

長期優良化リフォーム支援の募集開始2022.04.11

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
国土交通省は4月8日から、2022年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集を開始しました 既存住宅の性能向上や子育てしやすい環境等の整備に資する優良なリフォームを支援します 対象となる事業は戸建住宅や共同住宅のリフォーム工事で、[1]インスペクションを実施し、維持保全計

4月から変わる「フラット35」、10月には省エネ基準の大幅見直しもあります Part32022.04.08

『家づくり』アカデミー・「家づくりにおいて⼤切なこと」とは
住宅金融支援機構によると、現状の【フラット35】Sの資金実行件数のうちほぼ半数が「省エネ性」基準をクリアすることによるというが、この「省エネ性」の基準を引き上げる変更が予定されている理由です 加えて、「省エネ性」に新たに「ZEH(ネットゼロエネルギー住宅)等」を設けて、省エネ性が高いほど金利引き下