良質中古住宅2018.03.03
国土交通省は、良質な中古住宅を対象とした登録制度の創設を検討しているようです。
もちろん、インスペクション(建物現況検査)や瑕疵保険による品質の確保が前提です。その上で適切な評価(査定にも通じていくと思います)や金融面の優遇措置などを講じ、更にリノベーションによって魅力を高めた中古住宅の販売に際し、『国のお墨付き』を与えるイメージです。
正に、国の思惑通りの中古住宅の「流通」と「活性化」が実現していきます。うちも建築を生業としており、もちろん、「インスペクション」や「瑕疵保険」には対応でき、『リノベーション』を得意としており、尚且つ不動産も行なっていますので、これからドンドン発信していきたいと思います!
【全ては、お客様の為に・・・】
関連記事
-
2022.05.23
坂下町2丁目、3丁目の自社物件販売中 -
2022.05.23
「自然災害のリスク」気にするも過半数が地盤の特性把握せず -
2022.05.21
高齢者のいる実家、子供の7割が「片づけ必要」 -
2022.05.19
「マイホームを持ちたくない」最大の理由は? -
2022.05.17
シェア1.8倍!「平屋住宅」暮らしやすさの現実、平屋住宅のメリット・デメリット -
2022.05.15
東京都、新築一戸建てに太陽光発電パネルの設置義務化 全国初、年度内にも条例制定へ
最新記事
- 05月23日 坂下町2丁目、3丁目の自社物件販売中
- 05月23日 「自然災害のリスク」気にするも過半数が地盤の特性把握せず
- 05月21日 高齢者のいる実家、子供の7割が「片づけ必要」
- 05月19日 「マイホームを持ちたくない」最大の理由は?
- 05月17日 シェア1.8倍!「平屋住宅」暮らしやすさの現実、平屋住宅のメリット・デメリット
カテゴリー
- お知らせ (102)
- イベント報告 (24)
- 社長ブログ (1,915)
- 『家づくり』アカデミー (64)
- 「本当に良い家」とは (32)
- 「家づくりにおいて⼤切なこと」とは (20)
- 「豊かな暮らし」とは (12)
- スタッフブログ (791)
- ワークショップ (53)
アーカイブ