1級建築士事務所 山際建設 埼玉県鳩ヶ谷市坂下町3-15-2
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家 が 傾 い て き た・・・
建 て た ば か り な の に
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住まいの欠陥は、住んでみて初めて分かるケースがほとんどです。しかし、
建ててしまった後からでは、原因を探ることも、補修をすることも大変。 建築前から完成までの大切なポイントと豆知識をまとめてみました。 ご自身でチェックできるポイントも載せましたので、 ぜひ、チェックしてみてください。 *工法や施工方法によって該当しない場合があります。
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■地盤の安全対策 |
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【地盤とは】 建物が建っていないときの地面は「土地」といいます。建物が建ち、その重さに耐えて下から支える役目を負うとき、初めて「土地」から「地盤」と呼ばれるようになります。 |
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【安全対策】 地盤の安全対策はその土地の特性を調べることが重要です。この特性を調べる方法を地盤調査といいます。調査の結果、しっかりした地盤であれば問題ありませ んし、軟弱地盤でもその結果に合った基礎の補強をしたり、地盤改良をすることで地盤の不具合から起こる建物への瑕疵を未然に防ぐことができます。建築前に建築業者と相談し調査の結果に合った対策を施しましょう。また建物が完成している分譲販売であっても地盤調査結果を見せてもらうことで納得した上で購入することができます。
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Point 地盤調査をしない会社は要注意!本当にお施主様のことを考えているのか、ちょっと疑問です。 地盤調査は別途費用がかかっても必ず行いましょう。 |
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| ■基礎と構造体 | |
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【基礎とは】 住宅の荷重を安全に地盤に伝えるためのもの。引っ張り力に強い鉄筋と圧縮力に強いコンクリートの組み合わせで造ります。 |
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Point 鉄筋は基礎の強度に大きな影響を与えるので、使用する鉄筋の太さ(径)、数量、間隔(ピッチ)そして「かぶり厚」(図-1)が重要となります。
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Check! 図面と照らし合わせてみましょう! 写真で見るとこんな感じです。 表に出ていて、見える部分のみご紹介しています。 |
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スペーサーブロック: 鉄筋のかぶり厚さを確保するもの。コンクリートのかぶり厚が不足し、鉄筋コンクリートの強度が弱くなる事を防ぐために必要とする。(かぶり厚とは、鉄筋を覆うコンクリートの厚みのことをいいます) |
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【構造体とは】 基礎、柱や梁など建物を構造上支える部分 |
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Check! 基礎をチェック! 著しいジャンカや空洞および亀裂が発生していないかを、チェックしましょう |
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| ■ジャンカはコンクリート打設時に型枠内で、セメントペーストの回りが悪く、砂利が表面に現れている状態。 |
■建築中の「ハ」の字型の亀裂は注意が必要です。 |
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| ■ 図面と照らし合わせながら柱の寸法をチェック! | |
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| 基礎と土台や柱の関係もチェック! | |
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■柱の下に基礎がない不具合事例 屋根や2階の荷重が地面に正しく伝達されない。 |
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■防水処理と完成時 |
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| 雨漏りしやすい場所をあらかじめチェックしましょう。 | |
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Check! 防水シートの貼り方等をチェック! 貼り方が逆になっていないか、重ね代が少なかったり破れやたるみがないかをチェックします。これらの不具合があると、きちんと防水シートの役目が果たせなくなります。
JIO基準の重ね代は上下で90ミリ以上、横方向で150ミリ以上(防水シート横貼りの場合)です。 |
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| サッシなどの開口部をチェック! | |
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外部建具(サッシ等)のつばと外壁防水シートに掛けて防水テープが貼られているかもチェックポイントです。サッシと外壁の間から雨漏りするケースは以外に多いのです。 |
防水シート貫通部をチェック! |
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換気扇やガス管、給排水管、電気の引込み線など貫通している部分が防水テープやコーキングで防水処理されているかをチェックします。うっかり施工もれや、このくらい大丈夫も雨漏りの原因です。 |
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Check! 外周チェック! 外装材(サイディング・モルタルなど)の施工状況に問題がないかもチェックしましょう。ひび割れや欠け、塗装残り、浮き、はがれ、釘の出など。 |
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